エアコンから水漏れ、、、こんな時はエアコンクリーニングで解消

内部に埃・汚れがたまっているから、エアコンが水漏れ!

エアコンと水との関係

エアコンから水が飛んできた!水漏れ!...そもそもエアコンの水は、どこからやってくるのでしょうか?

エアコンの水に関わるトラブルは冷房運転時に発生します。これは、冷房運転のしくみに大きく関係します。
例えば、夏の暑い日を想像してみてください。そこに氷水が入っているギンギンに冷えたガラスのコップがあったとします。夏の暑い風がギンギンに冷えたガラスのコップの周辺を駆け抜けようとすると、風は冷たくなって通り過ぎます(これが冷房運転)。しかし、しばらくするとガラスのコップには結露で水滴に覆われ(これが冷房時の水の発生)、ギンギンに冷えていた氷水は温くなってしまいます。これらの事がエアコン内で起こっているのです。

エアコンの場合、ギンギンに冷えたガラスのコップ=熱交換器、氷水=冷媒(ガス・液体)という部品にあたります。冷房の時には熱交換器で水が発生するのです。

つまり、エアコンのしくみから冷房運転時には必ず水が発生するものなのです。

エアコンの水の流れ

壁掛形エアコンの水の流れ

それでは、エアコン内で発生する水は、どこへ行くのでしょうか?

例えば右図のルームエアコンのような壁掛形エアコンの場合、
@表側熱交換器
A表側ドレンパン
B背面側ドレンパン
C背面側ドレンパンから表側ドレンパンへの傾斜
Dドレンホースから屋外へ
の順に水が通過しています。

つまり、エアコン内で発生した水はドレンパン(水受け皿)に溜まり、自然勾配やポンプ(業務用エアコンなど)で吸い上げられドレンホースを伝って外へ排水されます。

この水の流れは全エアコンの共通のものです。壁掛形エアコンだけのものではなく、各部品の形状や順序が違っていても、天カセ形エアコンや天吊り形エアコン、床置形エアコンなど他のエアコンも同様なのです。

エアコンの排水の流れを邪魔する汚れや埃

それでは、それぞれの場所に汚れや埃が溜まるとどうなるでしょうか?

@表側熱交換器⇒適量を超えるとドレンパンヘ
A表側ドレンパン⇒上げ底になり水の許容量が減少、堰どめとなり水がオーバーフロー
B背面側ドレンパン⇒上げ底になり水の許容量が減少、堰どめとなり水がオーバーフロー
C背面側ドレンパンから表側ドレンパンへの傾斜⇒上げ底になり水の許容量が減少、堰どめとなり水がオーバーフロー
Dドレンホース⇒排水ができず室内機側へ逆流
というようになります。

水の通り道が正常であれば、水は確実に外へ排水されます。しかし、時間の経過ととにエアコンには汚れが溜まってゆきます。埃・汚れなどで水の通り道が狭くなったり、堰止めされると、水の流れが悪くなり、やがてはオーバーフロー=水漏れが起こるのです。

見える範囲に汚れがある=エアコン内部にも汚れ=エアコンが水漏れ!

エアコンから水が飛ぶ、水漏れなどのエアコンの内部はかなり汚れているのです。

目に見える範囲でドレンパンや熱交換器(アルミフィン)をお掃除しても、根本的な内部の汚れを除去していないので、水の通り道が確保できず、エアコンの水漏れは直りません。

当社のエアコンクリーニングは大量の水を使って高圧洗浄し、エアコン内にある埃・汚れを徹底的に・しっかりと取り除きますので、水漏れを解消させることができます。

エアコンから水漏れ・・・当社のエアコンクリーニングで解消!

ほんまもんのプロによるエアコン洗浄

専門のプロによるエアコンクリーニング

当社はエアコンクリーニングの専門店です。ハウスクリーニングの片手間でエアコンクリーニングをしている業者ではなく、エアコンクリーニングに対して真剣に取り組んでいます。

エアコンメーカーのメンテナンスサービスに匹敵する本格的なエアコンクリーニング

当社のスタッフはエアコンのメーカーサービスなどで修業を重ねた本当のプロです。メーカーサービスの技術力をベースに独自のノウハウと熱意を積み重ねたエアコンクリーニングが当社です。

エアコンのメンテナンスを熟知した上でのエアコンクリーニング

エアコン洗浄の一部分だけを知っっているだけで「エアコンクリーニングできます」と豪語する業者ではなく、当社はエアコン・空調のメンテナンス全般を知り尽くしたうえで「エアコンクリーニング」を行いますので、安心してお任せいただけます。

お客様と末長くお付き合いいただきたい...の思いでエアコンクリーニング

当社はお客様のエアコンを丁寧に取り扱います。エアコンクリーニングの作業中はもとより、作業後もエアコンを長期間ご使用いただきたいとの思いで作業を行います。お客様からみて目先だけのコスト安ではなく、長期間でのコスト安につながることを目標にしています。その結果、お客様に「次回も使ってみよう!」と思っていただければ幸いです。

汚れを見極めて洗浄薬品を使用

当社のエアコンクリーニングはエアコンの汚れを見極め、汚れに適した洗浄薬品を使用します。

多くの業者さんは、通常エアコン洗浄といえば強アルカリ性の洗浄剤を使用しています(当社も過去には使用していました)。
確かに、強アルカリ性の洗浄剤の洗浄力は即効性があり強力なのですが、強すぎてエアコン内を痛めてしまう場合(例えばアルミフィンの腐食・錆びなど)がありました。
また、軽い汚れに対して強アルカリ性の洗浄剤を使用すると、熱交換器のアルミのコ―ティンングを剥離させボロボロにさせてしまう場合が多々あります。
また、アルミに使用してはいけない洗剤(ホームセンターで販売)を、安価・手軽という自分勝手な理由で使用しているひどい業者さんもいます。お客様の大切なエアコンを丁寧に扱っていない、レベルの低い行動だと思います。言語道断です。

当社はエアコンの様々な汚れ・問題を解消した豊富な実績から、それぞれの汚れを見極め、汚れに適した洗浄薬品を使用します。

エコ洗浄剤から強アルカリ性洗浄剤までを使い分け

当社のエアコンクリーニングはエコ洗浄剤を使用から強アルカリ性洗浄剤までをしています。

おおまかな使い分けは、
家庭用のエアコン=エコ洗浄剤もしくは弱アルカリ性洗浄剤
業務用のエアコン(事務所など)=エコ洗浄剤もしくは弱アルカリ性洗浄剤もしくはアルカリ性洗浄剤
業務用のエアコン(厨房など)=アルカリ性洗浄剤もしくは強アルカリ性洗浄剤
となります。

エコ洗浄剤にこだわる理由

家庭用エアコンの洗浄に関しては、中性のエコ洗浄剤をメインに使用しています。この洗浄剤は排水規制の厳しい地域において認定されているものです。気になる洗浄力も当社独自の方法でエアコンをキレイに仕上げます。

エコ洗浄剤を使用すると、エアコンクリーニング中も洗浄後もニオイは無臭に近いです(ニオイの感度は個人差がありますが)。

当社が以前使用していたアルカリ性の洗浄剤は作業中(洗浄剤を噴霧後より)薬品のニオイがしていましたし、エアコン洗浄後もどんなに水をかけても若干の洗浄剤のニオイが残っていました。

エコ洗浄剤を使用してからは、作業中はともかくエアコン洗浄後も洗浄臭はほとんど気にならない無臭に近い状態で運転することができました。

大量の水で高圧洗浄だから汚れを除去

当社のエアコンクリーニングは大量の水を高圧洗浄して、汚れ・埃を洗い流します。

業界内最高圧の高圧洗浄を行いますので、隅々の汚れを除去します。特に、熱交換器の中に溜まった汚れは高圧洗浄で貫通させ除去し、ドレンパンの汚れも除去しますので、洗浄後は排水の通りが驚くほどに良くなり、水漏れも解消できます。

また水の量は汚れによって差はありますが、ルームエアコンの場合は最低20リットル以上、業務用エアコンの場合は最低30リットル以上の水を使用します。

大量の水を使うことによって、汚れ・ホコリを取り除くだけでなく、洗浄剤もキレイに洗い流します。また、これだけの水を使って水通しすればエアコン内の風通しが改善されます。

お客様が抱える問題に真剣に向き合い、解決に向け全力で取り組みます

家庭用から業務用まで幅広くエアコンのクリーニングをご依頼いただきます。エアコンの汚れは本当に様々です。100台あれば100種類の汚れの状況です。100人のお客様がいれば100通りのエアコンの問題を抱えていらっしゃいます。

当社のエアコンクリーニングは、お客様それぞれのエアコンの問題に真正面から向き合い、問題の解決に向けて全力で取り組みます

時間が来たから作業終了する業者、通り一辺倒の浅い作業内容の業者、目に見える部分だけを作業する手抜きの業者など様々な業者さんが多い中、当社のエアコンクリーニングは一歩踏み込んだ、内容の濃い作業内容です。詳しくはエアコンのタイプ別の作業方法こだわりの作業内容などをご覧ください。

エアコンが水漏れ・・・エアコンのクリーニングだけでは解決できない事例

部品の亀裂・破損による水漏れ

エアコン内の水の通り道の各部品に亀裂があったり、破損していると、その部分から水漏れが起こります。

長期間の使用による劣化(経年劣化)や、他の業者さんかご自身によるエアコン洗浄で薬品を十分に洗い流さなかったために洗浄薬品が残留して部品を劣化させてしまったという話を聞いたことは多々ありますが、定かな原因は不明です。

作業前の調査(見積り時・試運転時=運転・動作確認)にて分かる場合もありますが、作業中・作業後に明らかになる場合がほとんどです。

これらの場合は、エアコン洗浄では解決できません。当社にて修理・部品交換として承ります。

ドレン(排水)ホースの逆勾配・亀裂による水漏れ

@ドレン(排水)ホースの逆勾配による水漏れ

水が自然に流れるには、上から下への道が必要です。ドレンホース(排水ホース)の道筋が上から下へとなっていれば、水は自然に流れ出て行きます。そうなっていれば正しい設置状況です。

しかし、ドレンホース(排水ホース)が道筋の途中で湾曲したり、上下にグルット一周したりと異常な道筋になっている場合が多々あります。自然による湾曲や、ホースが邪魔になるから・見た目が嫌だからなどの人的な原因もあります。

こういう場合、ホースの途中で水が溜まり、エアコンから発生する水の出口が無くなるのです。ルームエアコンの場合に多いケースです。

ルームエアコンの場合でしたら一度ご覧になってみてください。ご自身で手直しできる可能性があります。「室内からのホースを上側」を意識してチャレンジしてみてください。
しかし、設置状況によっては排水の配管をきちんとした方がよい場合もあります。この場合は、エアコン洗浄で解決というより、当社にて修理として承ります。

Aドレン(排水)ホースの最終出口

排水ホース(ドレンホース)の最終出口が土、枯葉、ホコリ、水たまりなどで塞がれていると、水は流れ出ません。

ホースの出口周辺を掃除することで解決できる場合があります。ご自身でチャレンジしてみてください。

@もしくはAが原因でエアコンから水漏れがある場合、余分なホースを切り取ることで解決できる場合があります。

*作業を行う場合、電源を停止して行ってください。また、電装基板・モーターなどは水がかからないよう十分に養生してください。エアコンの周辺も十分に養生してください。<上記の作業はお客様の責任のもと行ってください>

Bドレン(排水)ホースの亀裂による水漏れ

亀裂や破損によってドレン(排水)ホース内に穴ができ、そこから水漏れが起こります。

厨房用のエアコンを洗浄した時、天井裏にあるドレン(排水)ホースをネズミがかじって穴があき、水漏れを起こしていたことを発見したこともあります。

作業前の調査(見積り時・試運転時=運転・動作確認)にて分かる場合もありますが、作業中・作業後に明らかになる場合が殆んどです。

これらの場合は、エアコン洗浄では解決できません。当社にて修理として承ります。

背面側の熱交換器・ドレンパンに汚れが集中している―壁掛形エアコンの場合

上図(壁掛形エアコン 水の流れ)のB=背面ドレンパンや、その上部の背面熱交換器の周辺にかなりの量の汚れがあり水漏れを起こしている場合、当社の壁掛形エアコンの通常の洗浄方法では汚れを落としきれないことがあります。

熱交換器の頂点(逆V字の頂点)から背面側にかけてエアコンのケーシング(カバー)がなく、かつ、エアコン上部と天井面の間に十分な作業スペースがあれば、背面側の汚れも除去できます。しかし、上部ケーシング(カバー)があるエアコンがほとんどで、作業スペースの問題もあり、通常の方法では汚れを落としきれません。

当社ではこれらの場合は、壁掛形エアコン本体を取り外して完全分解+熱交換器脱着の洗浄をお勧めさせていただきます。

背面部分に水漏れの原因があるかどうかは、作業前の調査(見積り時・試運転時=運転・動作確認)にて分かる場合もありますが、作業中・作業後に明らかになる場合が殆んどです。一度、当社にご相談ください。