エアコンクリーニングのメリット! 電気代節約!
エアコンクリーニングで電気代を節約しましょう!
汚れたままのエアコンは電気代が多くかかります!
エアコンは冷媒ガスを利用して冷暖房の風を作り出します。
新品の状態ではもちろん100%の仕事をしますが、数年間エアコンを使用しているとホコリや汚れがたまります。
そのホコリや汚れがエアコンの仕事の邪魔をして、効率が悪くなります。
つまり、ホコリや汚れが冷暖房の効きを悪くしたり、風量の低下を招きます。
例えば、エアコンが「100」の仕事をしようとしても、ホコリや汚れがあると結果的に「80」の仕事しかできないのです。つまり、「80」の仕事量に対して「100」の電気量が必要となるのです。つまり、「20」の電気量が無駄となるのです。
またこの場合、結果として「100」の仕事量を求めるには、「125〜130」の電気量が必要となります。
「100」の仕事量に対して「100」の電気量、「80」の仕事量に対して「80」の電気量の時が正常なのです。
一般的に冷暖房の1℃悪化は、10%の無駄な電気代を発生させると言われています。
電気代の比較シミュレーション
エアコンを洗浄した場合としない場合の電気代の比較をシミュレーションしてみました。
一般的なルームエアコン(6〜8畳用)を比較の対象としました。
1年間の推移・累積をシミュレーションしたところ驚くべき結果がでました!
算出基準は(社)日本冷凍空調工業会規格によるものです。
シミュレーションの設定条件
<機種>
エアコンのタイプは10年ほど前に流通していた壁掛形・2馬力(6畳用)のタイプで一般的なルームエアコンです。期間電力消費量は1.782kWhです。
<環境条件>
上の写真の様なエアコンのヨゴレの状態から今後何もしないで使い続けるか、エアコン洗浄をしてを使用するのか1年間の比較をシミュレーションしました。
<比較対象>
(A) 数年間使用しているエアコンで通常より30%のムダを発生させる状態の1年間の電気代を想定しました(エアコン洗浄をしない場合)。電気代=130%
(B) (A)の状態からエアコン洗浄を行い通常の状態にしたエアコンの1年間電気代と、1度の洗浄代を合計した場合。電気代=100%
エアコンの期間電力消費量と電気代の比較
期間電力消費量の比較
<Aの場合=130%の場合>期間電力消費量は1,782kWh×130%=2,316kWh
<Bの場合=100%の場合>期間電力消費量は1,782kWh×100%=1,782kWh
<期間電力消費量の比較>AとBとの差は年間534kWhとなります。
電気代の比較
期間電力消費量に対しての電気代の1年間分を比較しました。
<Aの場合=130%の場合>電気代のみで53,282円。
<Bの場合=100%の電気代>電気代は40,986円。
<電気代の比較>AとBとの差は12,296円。
結論
<B>にエアコン洗浄代(仮に10,000円)を加算すると50,986円となります。<A>との差は2,296円。
つまり、<A>130%のエアコン電気代><B>100%のエアコン電気代+洗浄代となり、エアコンクリーニングが電気代の節約につながるのです。
1年間ではあまりお得な気がしないと思われるかもしれませんが、年数が経てば経つほど電気代の差は広がっていきます。また、一般的なルームエアコン1台でこれだけの差がありますが、複数のエアコンをお持ちの場合や業務用などの大型エアコンの場合はもっともっと電気代の差がでてきます。
また、洗浄しない場合には電気代が増加するだけでなく故障→破損→買い替え とランニングコストが増加します。
定期的にエアコン洗浄をすることをお薦めいたします。
洗浄とコスト削減のおはなし〜エアコンじゃないけれど
当社はエアコン洗浄の専門店ですが、「洗浄」はもちろんエアコンだけじゃなく、世の中にはいっぱい「洗浄」されるものがありますよね。
ジェット機(飛行機)のエンジンも洗浄されることもご存知でしょうか?
最近、燃料コストの高騰が目立つので、熱交換をスムーズにして、燃費向上の目的のためにエンジンの洗浄を短サイクルで行っているのです。
おかげで、年間数十億円の燃料コストの削減につながっているようです。
エアコンとは規模も物も全く違うものではありますが、エアコン洗浄も電気代の削減につながるものだということを少しでもご理解いただきたいと思い載せてみました。