臭い・風量・室外機などのエアコン洗浄の効果に関するよくある質問
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エアコンクリーニングに関するお問合せを多数いただきますが、よくあるご質問(Q&A)をまとめてみました。
このページはエアコンクリーニングの効果についてのQ&Aを掲載しています。
また、他のページにて「エアコン洗浄や当社に関してよくいただくご質問」、「エアコン洗浄の料金、割引、お支払いについての質問」、「エアコン洗浄のお問い合わせ、お見積り、依頼についての質問」、「エアコン洗浄の作業内容や方法についての質問」を用意しております。是非ともご参照ください。
@フィルターが汚れていて目詰まり
A熱交換器が汚れていて目詰まり
Bファンに汚れがたまり風を作れない
@Aともに風の通り道ですので、それぞれが汚れて埃などが溜まっていると、風の通り道が狭くなり、「風を吸い込めない=風を吹き出せない」となります。
Bのファンは風を作り出すエンジンとお考えください。ファンの羽根が回転することで風を作り出せるのですが、汚れが溜まっていると風を作り出せなくなります。
@ABともにエアコンの重要な役割があるのです。当社のエアコン洗浄は、徹底的に汚れを除去しますので、洗浄後は本来の風量を取り戻すことができます。
@冷媒ガスの不足(漏れ)
Aモーターや基板(モーターやセンサーに命令をだす頭脳部)などエアコン本体の故障
Bフィルター・熱交換器(アルミフィン)がホコリで目詰まりしている
@ Aの場合は弊社の洗浄では対応はできません。メーカーさんかお買い求めになった電気屋さんなどにお問い合わせください。弊社のエアコン洗浄サービスで冷暖房機能が回復するのはBの場合です。先日のエアコン洗浄例を書いてみます。
家庭用 壁掛型(ルーム・エアコン)を洗浄しました
洗浄作業の前後に吹出し口の温度を計測(リモコンの設定温度は冷房最低温度)
洗浄前 23.0℃ ⇒⇒⇒ 洗浄後 13.9℃
完全に回復しました! 洗浄前は役立たずだったエアコンが見事にカムバックしました!原因としてはアルミフィンの目詰まりでした。洗浄前は悪臭を放っていましたが洗浄後は全くなくなりました。
エアコン洗浄で清潔な風だけをお求めになる方には、室外機の洗浄はあまり必要はないでしょう。しかし、エアコン全体を考えた場合に室外機は心臓部なのです。冷媒ガスを循環させるコンプレッサー(心臓)は室外機にあります。また、室内機と同様に室外機にも熱交換器(アルミフィン)があります。室外機を洗浄することによりエアコン各部の負担が軽減されて、スムーズかつ効率的に運転するようになります。
室外機の熱交換器(アルミフィン)にホコリ・汚れがべったりと付いていると室外機が風を吸込めなくなり、冷媒ガスの熱交換の効率が極端に悪くなり、故障の原因となりうるのです。
実際、室外機は枯葉・小枝・土ぼこりやお洗濯ものの綿ボコリなどが熱交器を一面覆っている場合が多くあります。室外機を長期間洗浄されていない場合は室内機と同時に洗浄することをお勧めします。
春や秋などエアコンを使用する日が比較的に少ない季節に洗浄することはたいへん重要です。
夏場や冬場にフル稼働したエアコンの内部はホコリなどでたいへん汚れているのですが、ホコリのなかにはダニやカビ菌などが含まれています。そのままエアコンを使用しないということはダニやカビ菌にとっては絶好の温床となるのです。ダニ・カビ菌にとっては温度が一定で栄養源が豊富なエアコン内は最高の環境となり繁殖の場所となってしまうのです。やがて、再びエアコンを使用したとき部屋中に飛び散ってしまうのです。 ひさしぶりにエアコンをつけたときひどい悪臭がすることはないでしょうか。
それは以上のことが大きな要因となっています。このことを防止するにはやはり諸悪の根源を断つこと=ホコリ・ヨゴレの除去です。エアコン使用のシーズンに洗浄するこも大事ですが、次シーズンのことも考えてエアコンを使用しない時期に洗浄することはたいへん重要です。(ダニ・カビについて)
当社が行うエアコン洗浄では、場合によってはニオイを完全に取りきることが出来ないときがあります。原因としましては、ニオイの源が何処にあるかによります。
<壁掛形エアコンの弱点>
ニオイの源が電装・基板(本体の横)の奥にある場合は、洗浄薬品や水をかけることはできません。できるだけ掃除機で吸うか刷毛などでホコリを落としますが、ニオイの源が奥側にあるときは手が出せない状況となります。しかし、このような場合はごく稀のケースです。年に一、二度あるかないかぐらいの頻度です。数年の間、全くフィルターさえ触らず、お掃除せずに放置していたと思われます。
<天カセ形エアコンの弱点>
天井カセット形の場合、本体を完全に分解して洗浄を行いますので、ニオイはエアコン本体から除去できます。しかし、洗浄後にエアコン付近にニオイが残っている場合があります。この場合、ニオイの源はエアコン本体ではなく、天井裏にあると思われます。設置施工のときのミスが考えられます。
また、エアコン内のフエルトのような布部分に汚れがある場合、取れにくいのも事実です。布部分に汚れなどが染み付いてしまったときの洗浄は、別の洗剤を駆使して除去しようと努めます。しかし、繊維に色素が完全に付着してしまった場合は汚れの色素が薄くなるだけで、完全には落とせないときもあります。
<ドレンホースと臭いの関係>
エアコン内を完全に洗浄しても臭いが発生する場合がごく稀にあります。この場合、ドレンホースが大きく関係しています。ドレンホースとは、冷房時に室内機から発生する水を屋外へ排水する通り道です。通常、室内機側から冷媒配管と一緒にカバーされていて、室外機の手前付近で分岐して外側に出ているホースです。
ホースの出口付近に生ゴミなどの臭いの原因となるものがある場合、エアコン室内機に臭いが伝わってします場合があるのです。
何故かと申しますと、エアコンを運転することで室内機のファンが運転します。ファンは室内の空気を吸込むと同時に、ドレンホースを通じてホース出口周辺の空気まで吸込んでしまう場合があるのです。ドレンホースの出口周辺に悪臭の原因となるものがある場合、室内機に臭いをもたらすことがごく稀にあります。この場合は一度、ドレンホースの出口周辺を整理、お掃除してみてください。
以上、当社がこれまでに体験しましたニオイに関するクレーム&調査結果です。
*エアコン洗浄はニオイを完全に取り除くものではなく、約90%のニオイを除去するものとご理解ください。